コーポラティブハウスを決意するまで【その1】 

ごまのて(妻)です。

私たち夫婦がコーポラティブハウスに参加しようと決意するまでを、3回に分けてまとめてみます。
紆余曲折あったため…長いです。


今の世田谷某所の賃貸のマンションに2人が引っ越してきたのは2007年1月。
3月に入籍し、5月にペット(トイプードルのごまちゃん)を飼い始め、11月のはじめに結婚式を挙げ、11月の終りに新婚旅行。
仕事も忙しかったので、結婚式の準備でさらに忙しく、めまぐるしいまま過ぎて行った2007年。


年が明けてやっと落ち着いて、さてこれからどうしようと思ったとき、まず考えたのが住宅の購入でした。
私たち夫婦2人だけだったらまだ良かったのですが、ペットがいることでいろいろと不便さを感じるようになっていました。

今の賃貸マンションは狭く、ごまちゃんものびのびと生活できません。
つるつる滑るフローリングも、トイプードル(関節が弱い)のごまちゃんにとってはあまり良くない環境です。
場所は良いのですが家賃ももったいないので、今度の賃貸の更新(2009年1月)を目処に何とかしたいと考え始めました。

とはいえ、新築マンションには最初から興味がなかった私。

もともと、新築マンションは広告費とか余計なコストが上乗せされていて、購入者にとってコストパフォーマンスが悪いことを理解していました。

さらに画一的な間取り・デザイン・仕様が、賃貸では良いけれど購入するほどの魅力があるとは思えず、結婚するずっと前から、中古マンションのリノベーションとか、コーポラティブハウスに興味や憧れを抱いていました。

今の賃貸マンションに引っ越してくる前(独身のとき)に、駅のポスターで某コーポラティブハウスコーディネート会社のプロジェクトを知った私は、すぐに買えもしないのにサイトで会員登録をし、メルマガで送られてくる新しいプロジェクトの情報をコンスタントにチェックしていましたが(計画プランを見るだけでも楽しいのです)、毎回毎回、「スケルトンでこの価格かぁ」とため息をつくばかり。

実際に住宅購入を考え始めた頃には、コーポラティブハウスは現実的な選択肢でないことを理解してあきらめ、中古マンションを購入してリノベーションしよう、という考えに落ち着いていました。

夫も理解してくれていたので、とりあえず、某リノベーションコーディネート会社の説明会に行くところから、中古マンションのリノベーション計画は始まることになりました。


つづく。

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